相手の話をよく聞いてあげる
街で見かける携帯の画面を見続けている世代、ちょっと見ただけでも中高生などの10代が殆どだとわかるでしょう。彼らは生まれたときから携帯を知っています。無意識のうちに携帯をいじる世代ですから、メールのやり取りはスピーディそのもの。短い文章なら数秒で送受信しています。
彼らは本当に短い文章、いや文章というより感想を送りあってメル友同士の親密さを計っています。とはいえ、高校卒業して以降の10代になると、学生の頃のような携帯中毒の人は少なくなります。大学にしろ、専門学生にしろ、社会人にしろ、高校の頃とは比べ物にならないくらいの刺激や他にやることがあるからでしょう。
そうなると、メールの内容も以前のような短文、他愛もないやりとりは影を潜め、中身重視になってきます。このような人を相手にするときは、まずは相手の話をよく聞いてあげましょう。そして、すぐにアドバイスをするよりも共感をしてあげましょう。その後で、何かアドバイスや意見があれば、伝えましょう。
ただし、ここで重々注意して欲しいのは、年上にありがちな「上から目線」の物言いです。中高生は普段から親や先生から押し付けられているという意識がありますから、この辺の感覚には敏感です。また相手が学生の場合は、普段からずっと勉強漬けの日々を送っていますから、今さら「勉強しないさい」なんて言葉は聞きたくありません。
話題はなるべく勉強以外、頭がリフレッシュできるものにしてあげましょう。ちなみに中には、援交を匂わせてくる人もいるかもしれません。18歳以上ならば割り切った関係もあるでしょうが、18歳以下は犯罪となります。
年齢詐称の場合もありますから、この辺りはくれぐれも慎重に。全てを失うのはあなたの方なのですから。